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平成３０年　第7問国内電信級陸上特殊無線技士

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2024/04/24 21:06

平成３０年　第7問国内電信級陸上特殊無線技士

無線局を運用する場合においては、空中線電力は、遭難通信を行う場合を除き、どれによらなければならないか。次のうちから選べ。

１無線局の免許の申請書に記載したもの

２通信の相手方となる無線局が要求するもの

３免許状に記載されたものの範囲内で通信を行うため必要最小のもの

４免許状に記載されたものの範囲内で通信を行うため必要最大のもの

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